FC東京サポの妄想日記

FC東京サポがいろんなことに対して妄想を書いていきます!

関東学生リーグ〜運命の最終節展望〜

サッカーのことばっか書いていますが、実はそれと同じくらいアメフトが好きです。

特に今年の関東1部top8は最終節まで3チームに優勝可能性が残る大混戦。

ちょっと久々に展望予想を書きたくなりました。

 

まずはtop8順位決定方法

http://www.kcfa.jp/rankingmethod/

 

これを今季にてはめると優勝条件は下記の通りになります。

 

 

慶應(得失点差+7未確定)

優勝条件

法政に勝利

 

敗退条件

法政に敗北(敗北の時点で得失点差で早稲田を上回る事ができない)

 

・早稲田(得失点差+11確定)

優勝条件

最終節対戦する日大に勝利

and慶應が法政に敗北

or29点差以内で法政が勝利の場合に優勝

 

敗退条件

日大に敗北

or慶應が法政勝利

or法政が慶應30点差以上で勝利

 

・法政(得失点差-18未確定)

優勝条件

慶應30点差以上で勝利

or慶應29点差以内の勝利and早稲田が日大に敗北

 

敗退条件

慶應に敗北

or慶應29点差以内の勝利and早稲田が日大に勝利

 

 

当該校との対戦成績と当該校間の得失点差(リーグ通算の得失点差ではない)が影響するため、結果的に現在全勝の慶應の優勝条件が1パターンのみになります。

 

 

でもって予想

 

私の予想は早稲田優勝です。

理由は最終節に対戦する相手の状況及び相性。

 

 

早稲田は日大戦勝利がマストです。

ただ日大はエースQBが法政戦で怪我をしたようで慶應戦では欠場しています。

負傷の状況はわかりませんが、前節の試合前セレモニーにも出られないことを考えると早稲田戦での出場可能性は極めて低いでしょう。

尚且つ日大は優勝戦線からも準優勝の東京ボウルからも敗退し、モチベーションを上げるのが中々難しい状態です。

早稲田は破れはしましたが慶應のラン攻撃をある程度ケア出来ていたことを加味すると、同じように地上戦を得意とする日大との相性も悪くないです。よって早稲田の日大勝利は固いと予想します。

 

 

早稲田優勝には慶應-法政の結果が大きく左右されます。

慶應は法政に勝てば優勝ですが、前節1QB中心の日大のパス攻撃にある程度やられており、パスカバーについて少し不安が残ります。実際喪失ヤードでもパス守備の粗さが露呈しています。

反対に早稲田に勝てたのは早稲田の特徴でもある地上戦主体のボールコントロールオフェンスをしっかりと封じたことが勝因だったと思います。

慶應のラン守備は強く、相性としては慶應>早稲田でしたね。

 

もちろん慶應のエースランナーを法政が止められるかという部分もありますが、実は李君は上位対決だとあまり走れていません。彼自身ハイパーなランナーですが流石に上位チームにあれだけ警戒されると厳しいですね。

 

反対に日大よりも空中戦が得意な法政相手は決して相性はよくありません。あと慶應の守備は早稲田と違ってリアクションの速さを活かすタイプなので日大戦と同じくその辺を逆手に取るのは法政の得意分野でもあります。

かつ法政は早稲田-日大の前の試合になるため、モチベーションを維持したままゲームに臨んできます。これらの条件から接戦になることを想定し、勝敗は五分五分もしくは法政若干有利と予想。

 

とはいえ法政はモチベーションの高い&相性の悪くない慶應に勝利自体はあり得えますが、30点差つけての勝利は現実的とは言えません。前述したリアクションのギャップを狙うにしても限界はありますし、そもそも完封が前提条件になるので。各Q1本ずつとって完封しても足りない点差ですからね。29点差以内だと早稲田-日大の結果待ちですが、前述の通り早稲田勝利は固いと予想してます。

 

つまり

・早稲田の日大勝利は固い

慶應と法政の勝敗は五分五分もしくは若干法政有利(しかし30点差の勝利は無い)

 

と考え早稲田優勝の予想にまりました。

 

 

個人的には法政OBなので法政の優勝に期待したいのですが

いずれにせよこの混戦はとても面白いです。

対象校はたまったもんではないでしょうがファンとしてはワクワクしますね。

 

 

1年で戻ってくるためには

 

名古屋方面が色々慌ただしいですねえ

 

さてJ1はリーグ戦日程終了して降格クラブが決まりました。

わが軍もそうでしたが、降格となったチームの翌年の目標は「J1昇格」であり「1年でのJ1復帰」が求められる状況になります。

 

 

1.1年で戻るには

とはいえ一度降格して沼にハマるクラブも多く1年での昇格はどのくらいハードルが高いのか

少し調べてみました。

 

例によって戦術云々ではなく数字上での判断になります。

 

 

こちらに

2006年~2016年のJ1下位3チーム

2007年~2015年のJ1上位3チームの情報をまとめました。

数字が間違ってたらすみません

 

https://drive.google.com/open?id=0B0RBZ_pj_MMfUWQ2eTJxOUlyMHM

 

 

簡単にまとめると

 

1.1年でのJ1復帰を果たしたのは「8チーム」

2.そのうち「6チーム」が「前年に1試合平均勝ち点1以上」

3.前年に「1試合平均勝ち点1以上」で翌年未昇格は1チームのみ

4.前年に「1試合平均勝ち点1未満」で翌年昇格は2チーム

 

となります。

 

1年での復帰は難しいというイメージが強いですが、数字上では特別ハードルが高いわけではありません。

しかしあくまでも2に挙げた「前年に1試合平均勝ち点1以上」が条件の一つになっています。

 

降格によって選手だけでなくフロントなど含めて人員の刷新が行われるのが常ですが、

あくまでもベースとして「前年に1試合平均勝ち点1以上」のチーム力が無いと厳しいということがわかります。過去10年で「前年1試合平均勝ち点1未満」で昇格したのは07年京都と12甲府のみです。

 

京都は入れ替え戦勝利、甲府1未満ながら0.971に限りなく近い状態でした。

ちなみに16年は11/8現在松本と清水自動昇格圏内を争っているので「前年1試合平均勝ち点1未満」での昇格チームが増える可能性が高いです。

 

特に12甲府16清水は監督交代してJ2に臨んだチームであり、

0からチームを再建したことを考えると監督や強化部の手腕が優れているように思えました。前年0.7から清水が自動昇格となればそのジャンプアップは特筆すべきところです。

 

 

2.昇格後のジャンプのために

またJ2昇格からのJ1定着及び上位進出も目標に掲げられているでしょう。

大まかに言うと「J1昇格翌年から3年以内にタイトル」もしくは「リーグ4位以内(ACL圏内)」に入ったのは

・広島(08昇格→09リーグ4位)

・仙台(09昇格→12リーグ2位)

・柏(10昇格→11リーグ優勝)

FC東京(11昇格→11天皇杯

ガンバ大阪13昇格→14リーグ優勝)

 

これらのチームはいずれも「1試合平均勝ち点2以上」で昇格をしています。

ちなみに「1試合平均勝ち点2以上」で昇格をして3年以内に降格したのは湘南だけ。

このへんはチームの財政規模の関係もあるのかもしれません。

 

つまりJ2昇格からのJ1定着及び上位進出のためには「1試合平均勝ち点2以上」がマストになります。

 

 

3.どうなる名古屋

さてそこで名古屋ですが現在フロント選手含めて大幅なシャフルをしているようです。

今年の1試合平均勝ち点0.89という部分だけを見れ現有戦力維持で翌年の昇格可否を判断すればかなり厳しいという結論になります。

 

ただし

小倉監督時代1試合平均勝ち点0.73

ボスコ監督時代1試合平均勝ち点1.375

 

と監督交代後は大きく改善しており、選手と監督を残せば翌年の昇格可能性が高いと思われましたが

  

一方名古屋よりも今年の成績が悪い湘南と福岡ですが、湘南はチョウ・キジェ監督の契約満了可能性、

福岡はウェリントンや亀川の移籍可能性があり、そうすれば弱体化はいなめません。

 

いずれにせよ清水のようにガラポンが良い方に転がる可能性も残ってますし

潤沢な資金力を加味すれば昇格候補一番手であるのは間違いないかなあ。

頂戦したっていいじゃない

ちょっと早いですがリーグも終わったのでまとめてみます。

 

 

1.今年の成績

 

・リーグ戦 年間9位 勝ち点52 得失点差0 平均勝ち点1.53

 1st 9位 勝ち点23 得失点差 -2 平均勝ち点1.35

 2nd 9位 勝ち点29 得失点差 2 平均勝ち点1.71

城福監督 年間22節まで 勝ち点26 平均勝ち点1.19

篠田監督 年間23節以降 勝ち点26 平均勝ち点2.17

 

acl グループステージ2位通過 ラウンド16敗退

・ルヴァン杯 ラウンド4敗退 グループステージは免除

天皇杯 ラウンド16進出(11/4現在)

 

2.昨年の成績

・リーグ戦 順位4 勝ち点63 得失点差12 平均勝ち点1.86

 1st 2位 勝ち点35 得失点差 6 平均勝ち点2.06

 2nd 6位 勝ち点28 得失点差 6 平均勝ち点1.65

ナビスコ グループステージ通過 ラウンド8敗退

天皇杯 ラウンド8敗退

 

3.検証

 カップ戦以外は去年より成績落ちてますねえ。

ただ去年から武藤、太田、権田など代表クラスの選手がチームを去った影響を考えるとまずますの成績なのかもと言えます。aclプレーオフもあり、u23の運営もありましたしね。

 

ちなみに武藤は優秀なフィニッシャーでもあり武藤有無でチーム成績はかなり動くので

実際には昨年比較なら2ndの成績と比較すると良いかも。

 

2015 2nd 6位 勝ち点28 得失点差 6 平均勝ち点1.65

2016 1st 9位 勝ち点23 得失点差 -2 平均勝ち点1.35

   2nd 9位 勝ち点29 得失点差 2 平均勝ち点1.71

 

こうして見ると大きな違いは無いんですよね。

私は戦術のこととか細かくはわからないのですが、仮に今年マッシモ続投であっても

数字上今年の勝ち点プラス35前後だったのかもなあと。

もちろんその場合の選手構成は今と全く異なるでしょうから空想するだけ無駄ですが。そもそも去年の2ndから太田不在だとどうなるって問題もありますし。

 

 

選手監督ガラポン&aclプレーオフ有りでこの成績。

尚且つ後半失速ではなく来季への上積みも期待できそう。

別に強化部総退陣だの社長出てこいだの言うレベルの状況では無いと思いますね。

参考までに前年リーグ戦4位で翌年acl挑戦のチームは翌年かなり低迷してます。

 

2012

1広島

2仙台

3浦和

4横浜Fマリノス天皇杯柏なので翌年acl出場無し)

 

2013

1広島

2横浜Fマリノス

3川崎

4セレッソ大阪天皇杯横浜のため翌年acl出場)

 

2014

1ガンバ大阪

2浦和

3鹿島

4柏(天皇杯ガンバのため翌年acl出場)

17セレッソ大阪

 

2015

1広島

2浦和

3ガンバ大阪

4東京(天皇杯ガンバのため翌年acl

10

 

2016

1浦和

2川崎

3鹿島

4ガンバ大阪

9東京

 

 

4.言いたいことは無いのか?

もちろんシーズン中の監督交代について色々言いたいのもわかります。

特に続投判断あとの川崎敗戦による一夜での解任等ぶれていた部分は否めません。

 

城福信者の自分としては解任は早計だったと未だに思ってるくらいですし。

ただ城福体制継続でも勝ち点40前後のフィニッシュかと予想してましたけどね。今ほどの好転は無理だったでしょう。

 

 

それを考えれば損切しっかり出来てV字回復果たしたとも言えます。

篠田体制以後の平均勝ち点は2超えでありこれは勝ち点70超えペースですからね。

 

 

東京よりも早い段階で残留争いにハマっていた名古屋が解任タイミングを誤り

降格したということを考えても東京フロントの損切判断は適切だったのかも。

 

獲得選手の活躍にしても怪我で不発の阿部ハデソン駒野は残念ですが、

篠田体制の中心である前田、東、中島、河野はすべて現体制で獲得した選手です。

 

 

そもそも私は城福さんを

「東京を降格させた監督」よりも

ナビスコ獲った監督」のイメージが強かったので再任そのものは特に批判する部分はありませんでした。

 

しかし多くのサポは「東京を降格させた監督」のイメージが強かったので

そこの意識の違いがあったとは思います。

 

そんな私も何故チーム運営がタイトな今季の就任だったのかについては疑問の余地はありますし、結果的にクラブ創設からの功労者を完全に失うことに繋がったのは残念でなりません。

 

 

5.怒ってる人は何に怒ってるか

感情的に怒ってるサポの理由は前述の「東京を降格させた監督の再任」に加えて

「頂戦とかいうスローガン掲げといて一つもタイトル絡めずかよ」

って部分に尽きるかなあと。

 

ただし「スローガンに優勝掲げたのに失敗したから解任」

とかが通じるのはそれこそ毎年優勝争いしてるチームのセリフでしょう。

昨年躍進したとは言え無冠だったことを冷静に考えれば

東京の今の立ち位置はトップグループではなくあくまでもセカンドグループだと思います。

 

とは言え昨年4強の浦和、鹿島、ガンバ、広島のどこかが崩れたときにワンチャンス狙える位置にいるので

優勝とかタイトルを口にしてはいかんってランクでもないかなあと。

実際広島が崩れたチャンスに昨年の2番手グループから川崎や神戸が躍進しましたし。

 

あくまで個人的な意見ですが挑戦的なスローガンからの低調を嫌がるのは

そのことを他サポから笑われるのが嫌なだけじゃないかなあと思いますね。

 

「夢見させるようなこと言うなよ」

はわからんでもないですが

「夢見ることは一切許さん」

「すべて現実的にだけ考えろ」

では寂しいです。

 

2014開幕前に

1年後に武藤が移籍金3億超えでブンデスに行くから」

とか言っても誰も信じないでしょう。

 

現実だけ見ていたらそうした夢も語れないじゃないですか。

 

笑いたいやつには笑わせとけばいいのですよ。

世の中がリアル志向になっているからこそ、レクリエーションの世界くらいは

是非「夢見させるようなこと」を掲げて欲しいですよ。

 

トランキーロ

あっせんなよ

 

降格ラインのお話

いやー勝つって大事ですね。

あれだけ荒れてたSNSを一発で鎮めるだから。

どんなエライさんが説明することよりも勝利に上回ることはないなあと

改めて実感しました。

もはやこのテーマは必要ないかもですが

一応記録しておこうと思います。

 

前節の内容

監督はつらいよ - FC東京サポの妄想日記

 

※23節終了データを反映

 

1.残留ラインについて

 

まずは指標となる16位の勝点

15年28 平均勝点0.83

14年35 平均勝点0.98

13年25 平均勝点0.74

12年39 平均勝点1.15

11年33 平均勝点0.98

10年36 平均勝点1.06

09年34 平均勝点1

08年37 平均勝点1.09

07年32 平均勝点0.95

06年27 平均勝点0.80

※16年29(仮)平均勝点0.83(今のペースで16位が勝点を積んだ場合)


おおよその降格ラインは29で平均勝点は0.87

より安全にって考えると12年の39で平均勝点1.14

つまり40以上が絶対安全ライン

これが一つの指標になります。



2.現在のFC東京の勝ち点について

 

2016年

23節 12位 勝点29 降格圏との勝ち点差10 平均勝点1.26

 

3.降格ラインについて

なんとなく40安全圏が言われていますが、大事なのは40点取ることではなく、

16位より1点でも多く勝点積み上げることです。

よって16位のチームが今後どれだけ積み上げる可能性があるかを記録します。

 

現在の16位は名古屋です。

名古屋の成績

23節 16位 勝点19 残留ラインとの勝ち点差1 平均勝点0.83

 

ここから名古屋の勝点積み上げ数を予想しましょう。

 

1.34節 勝点29 平均勝点0.83(下限)…10点積み上げ

2.34節 勝点34 平均勝点0.83 次節以降1.35(真ん中)…15点積み上げ

3.34節 勝点37 平均勝点0.83 次節以降1.61(かなり向上)…18点積み上げ

4.34節 勝点45 平均勝点0.83 次節以降2.35(上限)…26点積み上げ

 

1は今のペース

2.は立て直しに成功(現在9位鳥栖の平均勝点1.35ペースで積み上げた場合)

3.はかなり改善(現在4位の広島の平均勝点1.61ペースで積み上げた場合)

4.はV字回復(現在首位川崎の平均勝点2.35ペースで積み上げた場合)

 

4は相当な回復ですので恐らく29〜37あたりが降格ラインになりそうです。

個人的には34くらいかなあと思います。東京は今のペースを保てれば余裕。名古屋のスパートにもよりますが29+6で35まであと2勝なので。

そこまで卑屈に下を見る必要はありません。

篠田さんも言ってますが、目の前の試合のためにしっかり準備して臨むことを第一にしていけば必ず結果がついてくると思います。

 

トランキーロ!

 

あっせなよ!

 

ですよ。

 

私はあなたにパンを焼きました→だからあなたも私にパンを焼いてください

タイトルは某ゲームのキャラクターの名言です。

 

詳細はこちら

https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21737.html

 

なんでこれを思い出したかというと

先日ビックコミックスピリッツ連載中のトクサツガガガの最新刊を読んだのですよ。

あれ面白いですよ。是非読んでみてください。

アフィはやりませんので適当にググッて買ってください。

 

トクサツガガガの詳細

http://spi-net.jp/weekly/comic041.html

 

こちらの中で主人公がマニアの愛情の深さについて語ってました。

詳細を触れずに言うのは難しいのですが(画面キャプチャとか著作権怖いので)

要するに

「愛情の深さが費やした金銭で評価されるなら明日突然石油王がマニアになってグッズ買い占めたらその石油王が一番愛情深いの?」

などと語り「何かをしたから」「何かを乗り越えたから」ではなく「好きになった時点で好きと言って構わないだろ」と主人公が熱弁を振るってます(正確には心の声か)。

これ読んだときに「なるほどー」と思い、冒頭の言葉を思い出しました。

 

SOCIOだから」とか「アウェイ全試合行った」

そんなの関係ないんですよ。

 

別にスタジアムに行かなくたって、他のサポよりも熱が低くたって好きになった時点で好きと言っていいんです。サポと言って良いんです。

 

そして一度好きになったらそこまで極端な見返りを求めるなってこと。

好きなら好きで貫けばいいし、嫌になったら辞めればいい。マンガだって自分の好む展開から外れたからって別に作者に抗議とかしないじゃん。ただ読まなくなるだけでしょ?

 

親子関係だって親が「お前のためにお金かけて大学行かせたのに何で優良企業に就職できないの!」とか言ってきたら、たとえ正論でもイラッとするでしょ?

 

クラブへの愛情とか言うならあんまりヘイト&ヒートしてはいかんよ。

 

トランキーロ

あっせんなよ!

 

あなたは携帯電話のロック外してますか?

長文です。

※7/26に追記しました。

 

私のサッカー経験なんて草サッカーと素人フットサル程度です。

なので戦術云々とかは理解しようとすることはできても、自分で発信するのはちょっと難しいです。

 

ただ素人ではあってもチームスポーツにおいてメンバー内の「信頼関係」ってのが一番大事なんじゃないかとは考えています。

 

前線の選手が裏抜け全力疾走するのは自分の先にメンバーがボールを繋いでくれると信じているから。そこに信頼関係がなければどうせ走ってもボールなんてこねーよなんで思ってしまったら。その時点でボールは途切れるし、コンセプトや戦術もクソも無いと思います。

 

今のチーム状況って残念ながらそれに近い形なのかなあと。

 

 

個人的には大金さんが特段無能とか言うつもりはないのですよ。なぜならみんなが誇らしい年間4位達成時の社長だしね。これについて「前任者の遺産だろ」って意見もあるのはわかりますが、そんなの言い出したらきりがないですよ。もちろん2月就任時点では前体制の時点での決定事項の方が多いってはその通りです。

 

また立石GMも年間4位達成の功労者であるのは事実です。もちろん全てに納得がいくわけではありませんが「2010年に崩れたチームをその後5年で2度のACLに導く」「選手の移籍金で大儲け」など現時点でも功績のほうがやや多いかなという個人的な印象です。

 

長期スパンで一定の結果出していて短期の失策で全てを否定するのはちょっと厳しすぎだと思います。過去5年予算達成していた営業が単年で予算と乖離した営業成績出してもせいぜいボーナスが下がる程度でクビになることなんてないでしょうし。

 

大金さんは選手出身だし現場やサポとの関係性も理解できる人だと思います。ただ1点今回の騒動の引き金になったのはその「現場やサポとの関係性」の把握が過去で止まっていたのではないかというところです。

 

昔のクラブ、というか企業全体の情報公開の度合いは今と比較するとかなり低かったと思います。そこまで事細かく発信できなくても「しかたねーなー」で済まされていた部分もあり。仮にサポに不満が溜まってっも、コアサポが中心になって声かければある程度まとまっていたと思います。

 

でも時代は変わり現代では情報発信力が求められるようになりました。公式発表のスピード感がサポへの対応として必須になり、ガラス張りの取り組みが必要です。15年前の感覚でいる人(自分もそうかな)では機能不全に陥っているのかもしれません。

 

今回の大本の問題である「マッシモの契約満了問題」にしてもそもそもクラブ側とサポ側での認識のズレ、信頼関係のズレががあったのだと思います。

 

クラブ側とすれば「契約の話だし正直表に出しづらい面もある」「だから言わないけどわかってくれるよね」の立場。

 

一方のサポは「なんで全てを開示してくれないのか?」「開示すると叩かれるからなのか?」「自分たちを信用していないのか?」の立場。

 

ものすごく乱暴に言えば

「やましいこと無いなら携帯のロック外してよ」

の姿勢と

「やましいこと無いけどなんでそこまでしなきゃいけないのさ」

の姿勢。

 

信頼関係が成り立っている関係ではこんなセリフそもそも出てきませんよね。

 

結局何が「携帯の中」で何が「そうでないもの」なのかがフロントとサポの間で噛み合っていないんですよ。まあそんなもん正解なんて無いと言われればそれまでですが。

 

それでは話が進むわけもないし、信頼関係も築けません。また以前はコアサポに頼んでまとめてもらうこともできたでしょうが、今はサポの感覚や価値観も多種多様になり、そこまでまとめきるのも難しいと思います。

 

マッシモの件で言えば、個人的に全てを公開せよとは思わないし、最終的には言えないこともあるだろうからまあ仕方ないなって印象でしたが。しかし自分と多くのサポの間に感覚のズレがあったことには気が付きませんでした。

 

あくまで今考えればですが、

あのとき「詳細をすべて話すことは契約のこともあるからできない」

「ただクラブの目的が育成という形を取る以上現体制ではそれが難しい」

「次の監督には育成面というクラブの根幹を共有できる人物としてセレクトした」

といった話を「クラブから直接発信する」といった作業が必要だったのかもしれません(今の時代youtubeもあるしね)。

 

残念ながら2020VISIONはそれに触れず先のことだけを話しただけだった。という印象がサポの多くにあったのは事実です。頂戦にしてもそう。言葉を発して解釈はサポ任せではコミュニケーションとして間違っていたと言わざるを得ません。意図をしっかり説明して理解を求めるという作業が必要だったのでしょう。

 

いずれにせよ今の信頼関係の崩壊はなかなか一朝一夕に解決することは難しいと思います。言い方は変ですがコミュニケーション不全はお互いの歩み寄り不足から発生することが多いので、クラブとしては透明性の確保、サポとしては全てを公に出来ないことの理解は必要なのかなあと思います。

 

いつか

流れるような動き出しから阿吽の呼吸でパスが繋がりゴールを奪う

という光景を見られることを信じて。

 

 

 

※7/26追記

大金社長のコメント出てましたねえ。

これが出てツイッターのTL眺めるとまだ信頼関係の歩み寄りには程遠いい状態だなあと。解任至った理由がサポとフロントで共有できてないんですよね(マッシモの時と同じですね)。

 

フロントは(あくまで公式発表を正とすれば)

「年間順位も悪く難しい内容」

「なんとか残った2つのチャンスを活かしたい」

「年間順位及び試合内容向上のための解任」

 

サポは

残留第一」

残留のためにはリーグ戦に力を注ぎカップ戦なんて求めてない」

残留のために解任したんでしょ?」

 

てな具合で…。

 

両方の意見を補助するなら

フロントは

「年間順位も悪く難しい内容」

→当初の目的から外れてしまい、巻き返しが必要な状況になっている。ただ数字の面で見れば残留争いに片足が入りかけている状態でドップリは浸かっていないので、あくまでも最悪の状況に至る前に向上を図りたい。

「なんとか残った2つのチャンスを活かしたい」

→年間順位が厳しい状態であるのは確かだが、それでもチャンスが残っている以上は挑戦したい。もちろんリーグ戦は大事だが、カップ戦を捨てゲームにすることはできない。

「年間順位及び試合内容向上のための解任」

→城福体制の良かったところ(育成をテーマとした点や2ndチーム、ユースとの情報共有体制など)は継続し、試合内容についても過去のひたむきさや戦い方を理解した人に託して向上を図りたい。そのためには内部昇格で検討中。

 

サポは

残留第一」

→とにかく降格することは避けたい。現在は試合内容も伴っていないので数字上の部分以上に不安が強い。

残留のためにはリーグ戦に力を注ぎカップ戦なんて求めてない」

→現実問題としてカップ戦に注ぐ余裕は無さそう。もちろんチャンスは活かして欲しいがそこまで要求はしない。

残留のために解任したんでしょ?」

→試合内容に向上が見られないし、このままズルズルと下がる懸念がある。順位向上というよりも16位まで落ちないための解任ではないのか?

 

 

要は上昇するための解任か落ちないための解任か

同じこと言ってるようで微妙にずれていますね。

 

 

 

 

 

 

 

監督はつらいよ

しかしサッカー監督というのも難しい職業ですね。

いくら頑張っても結果が出ない。

失敗をしたら鬼の首をとったかのように叩かれる…

 

やれ

「一般社会でこんなにミスが続けば首だ」

「フロントの目標と今は乖離している」

「ゆえに即刻辞任しろ」

とかねえ。

 

遅刻とか自分の努力だけである程度なんともなるミスではなく、

対戦相手が存在するの失敗(例えばプレゼンで負けるとかね)

を数回繰り返すだけで首になるんなんて…



いやー自分は生ぬるい会社にいて良かったです。

「一般社会」では自分は半期で首になってますよ…

よかったよかった。




さて自分を冷静に保つためにも情報は大事です。

例によって内容とか戦術はそれを語れる偉い人にお任せします。

 

※まあ今のメンツで最大値出すには今の方式しかないんでないのかなあとは思いますけど。

 

前回の内容

監督解任ブーストってホントに効果があるのかなあ - FC東京サポの妄想日記

※22節終了データを反映



結構楽観的に書いてますので厳しい目の方からすると生ぬるいですよ。

 

1.残留ラインについて



まずは指標となる16位の勝点

15年28 平均勝点0.83

14年35 平均勝点0.98

13年25 平均勝点0.74

12年39 平均勝点1.15

11年33 平均勝点0.98

10年36 平均勝点1.06

09年34 平均勝点1

08年37 平均勝点1.09

07年32 平均勝点0.95

06年27 平均勝点0.80

※16年29(仮)平均勝点0.85(今のペースで16位が勝点を積んだ場合)


おおよその降格ラインは29で平均勝点は0.87

より安全にって考えると12年の39で平均勝点1.14

つまり40以上が絶対安全ライン

これが一つの指標になります。



2.過去のFC東京の監督交代について

 

FC東京では過去2回シーズン中の監督交代がありました。

 

次にその時及び低迷した07年の結果を書きます。

なぜ07年かは

降格ラインの話の追記 - FC東京サポの妄想日記

 

シーズン半分終了の17節(06解任時)

7/23時点で消化した22節

10解任時の23節

最終節

と書いていきます。

 

2-1.2006年(ガーロ→倉又)

17節 12位 勝点21  降格圏との勝ち点差10  平均勝点1.24(監督解任)

22節 11位 勝点27 降格圏との勝ち点差は12 平均勝点1.23

23節 13位 勝点27 降格圏との勝ち点差9 平均勝点1.18

34節 13位 勝点43 降格圏との勝ち点差16 平均勝点1.26(交代後1.30)

 

2-2.2007年(原)

17節 13位 勝点20  降格圏との勝ち点差4  平均勝点1.18(06年解任)

22節 13位 勝点23 降格圏との勝ち点差は2 平均勝点1.05

23節 12位 勝点26 降格圏との勝ち点差5 平均勝点1.13(10年解任)

34節 13位 勝点45 降格圏との勝ち点差13 平均勝点1.32

 

2-2.2010年(城福→大熊)

17節 12位 勝点19 降格圏との勝ち点差は5 平均勝点1.12

22節 14位 勝点21 降格圏との勝ち点差は0 平均勝点0.96

23節 16位 勝点21 15位との勝ち点差1 平均勝点0.91(監督解任)

34節 16位 勝点34 15位との勝ち点差2 平均勝点1(交代後1.18)

 

2-3.2016年

17節 9位 勝点23 降格圏との勝ち点差7 平均勝点1.36

22節 13位 勝点26 降格圏との勝ち点差7 平均勝点1.18

23節 ?位 勝点26 降格圏との勝ち点差4 

32節 ?位 勝点40 降格圏との勝ち点差5

※23節は仮です。勝点0かつ降格圏のチームが勝利した場合の勝ち点差。

※最終節も仮定です。降格ラインが35あたりかつ1.18で最後まで消化した場合。

 

例年ベースならなんとか生き残りか。勝点40を残留ラインと考えると微妙。

ちなみに勝点40がラインになった12年では22節時点の16位勝点は21。

16年の22節時点の16位勝点は19。今から12年ペースでハードル上がっても35前後かなあ。



仮に監督交代を考えるならば新潟戦前後かなあ。柏川崎との2試合で連敗なら平均勝点1.2を割り込むので40ボーターで考えるとかなりボーダーちょうどですし。残留争いのライバルからは流石に勝たんといかんですから。その前にリセットってのはまあ考えられなくもなし。

→と書いたらまさかのそれに近い状況に…

 

トランキーロ!

 

あっせなよ!

あっせんなよ…

あせんな…

 

ですよ。