FC東京サポの妄想日記

FC東京サポがいろんなことに対して妄想を書いていきます!

監督解任ブーストってホントに効果があるのかなあ

※21節終了データを反映

 

ブログを始めるタイミングとして今が良いのかわかりませんが、

FC東京自体の調子が悪くちょっと自分としても検証してみたいので書いてました。

結構楽観的に書いてますので厳しい目の方からすると生ぬるいですよ。

 

 

きかっけはこちらの方が書いた

監督解任ブーストについて

■Jリーグ■「監督解任ブースト」は存在するのか?|picture of player

 

こちらの方ほど詳しくは書いてませんが…

 

1.残留ラインについて

 

まずは指標となる16位の勝点

1528 平均勝点0.83

1435 平均勝点0.98

1325 平均勝点0.74

1239 平均勝点1.15

1133 平均勝点0.98

1036 平均勝点1.06

0934 平均勝点1

0837 平均勝点1.09

0732 平均勝点0.95

0627 平均勝点0.80

 

※16年29(仮)平均勝点0.85(今のペースで16位が勝点を積んだ場合) 

 

 

おおよその降格ラインは33で平均勝点は0.97

より安全にって考えると12年の39で平均勝点1.14

つまり40以上が絶対安全ライン

これが一つの指標になります。

 

 

 

 

 

 

2.過去のFC東京の監督交代について

 

FC東京では過去2回シーズン中の監督交代がありました。

次にその時の状態と結果を書きます。

シーズン半分終了の17節(06解任時)

7/17時点で消化した21節

10解任時の23節

最終節

と書いていきます。

 

 

2-1.2006年(ガーロ→倉又)

17節 12位 勝点21  降格圏との勝ち点差10  平均勝点1.24(監督解任)

21節 11位 勝点27 降格圏との勝ち点差は12 平均勝点1.29

23節 13位 勝点27 降格圏との勝ち点差9 平均勝点1.18

34節 13位 勝点43 降格圏との勝ち点差16 平均勝点1.26(交代後1.30

 

講評

解任時の平均勝点考えると解任する必要があったか微妙。

06年をそれ以後の記録で比較するのはアレかもしれないですが。

順位は落ちているけど降格圏との勝ち点差は広げているので、残留をミッションと捉えれば成功。

 

ただし半期で勝点21稼いだ監督を変えるのならば翌年まで継続できる監督を選ぶべきだったかなあと思います。実際は翌年倉又さんはユースに戻り、原監督再登板で低迷。

 

 

2-2.2010年(城福→大熊)

17節 12位 勝点19 降格圏との勝ち点差は5 平均勝点1.12

21節 13位 勝点21 降格圏との勝ち点差は0 平均勝点1

23節 16位 勝点21 15位との勝ち点差1 平均勝点0.91(監督解任)

34節 16位 勝点34 15位との勝ち点差2 平均勝点1(交代後1.18

 

講評

解任時の平均勝点考えると妥当な判断。23節時点で降格圏では流石に擁護できません。

交代後の平均勝点見てもギリギリ生き残れる可能性はあった。もっと早いタイミングで交代ができなかったのかと言われるとなかなか難しい。あくまでも仮定ですが、06年と同じ17節での解任すればあるいわ…

ですが平均1以上取ってればギリギリ抜けられるところではありましたので

前年実績考えると難しかったでしょう

 

解任あとも順位変わらず降格圏との勝ち点差は拡大。

残留目的なら失敗とも言えるけど、翌年は大熊さん体制継続してチームを再編。

序盤出遅れるもしっかりJ2優勝で昇格達成。

 

 

 

2-3.2016年(7/17現在)

17節 9位 勝点23 降格圏との勝ち点差7 平均勝点1.36

21節 10位 勝点26 降格圏との勝ち点差8 平均勝点1.24

23節 ?位 勝点29(仮) 降格圏との勝ち点差5 平均勝点1.24(仮)

※23節は仮です。1.24平均で3試合積み上げた場合の勝点かつ降格圏のチームが2連勝した場合の勝ち点差(結構ハードル上げてます)。

 

講評

例年ベースならなんとか生き残りか。勝点40残留ラインと考えてもなんとか。

ちなみに勝点40がラインになった12年では21節時点の16位勝点は20。

16年の21節時点の16位勝点は18。今から12年ペースでハードル上がっても35前後かなあ。

 

 

3.試合内容について

 

これについては正直なんとも言えません。素人がいくら講評しても内情を完全に把握してるわけでもないので。それこそ「ぼくのかんがえたさいきょういれぶん」になりかねませんし。

 

ただなんとなくのイメージで語ると

 

06

戦術変更に選手が追いつかなかった。

ガーロ自体はその後の成績考えると優秀な監督であったと思いますが、縦一本槍のチー

ムにボール保持を戦術として落としこむのは難しかったなあ。もちろん梶山やルーカス

みたいに単独でボール保持できる選手はいましたが、チーム戦術にはならず。

解任後の監督も内部昇格だったのでわりかしスムーズだったと思います。ただユース監

督を代打にするって起用は育成まで考えると混乱を及ぼしたのは事実だと思います。

結果的に変える必要の無いタイミングで監督交代したことが後の低迷につながった部分

もあるかな。

 

 

10

野戦病院だった。

予算縮小で選手層薄い中けが人続出。

元々ムービングフットボールはみんなでボール回してエースにつなげる

が根幹だったけどエース足りうる選手が移籍や怪我で不在。

なら守備と考えても守備のキーマンも怪我怪我&怪我。

 

監督の引き出しがなかったといえばそれまでだったけど正直運も無かったと思います。

解任後も実質内部昇格だったので決して悪い状態ではなかっただけに残留ラインアップが悔やまれます。自力昇格の望みもあったのにね。

 

ただ06年より正当な状況で解任しているにもかかわらず結果失敗。監督交代自体は正し

くても上手く行かないことはあるというのが教訓。

 

 

16

対処療法よりも根幹治療を。

監督自体は引き出しが増えた分対処できる手段は増えたと思います。

10年の頃なら4-4-2から4-1-4-1への転換は無かったでしょうし。

シーズン中に戦術変えすぎってのは思いますが、拘って結果が出ないならこだわり捨ててでも勝点取ろうとする姿勢自体は感じられます。今もなんとなくですが残留争いではなく上位進出狙ってのムリキバーンズの4-4-2へトライしてるように感じます。

 

多分近いうちにまたアンカー置く形に戻すようには思いますが、そこはあんまりぶれないほうが良いんじゃないかなあとは思います。正直まだ焦る時間帯ではないかと。監督自体はやれること増えたから対処療法施したくなる気持ちもわかりますが、あんまり方針ぶれるのはFC東京自体決して器用な選手は多くないですから。

 

来年まで考えてしっかり戦術落としこむ方針のほうが結果的に良いと思うんですよね。外野はやいのやいの言うでしょうが。

 

仮に監督交代を考えるならば新潟戦前後かなあ。柏川崎との2試合で連敗なら平均勝点1.2を割り込むので40ボーターで考えるとかなりボーダーちょうどですし。残留争いのライバルからは流石に勝たんといかんですから。その前にリセットってのはまあ考えられなくもなし。

→柏に負けたので川崎か勝点とれないとかなり解任に傾く可能性高いです

 

ただ再度申し上げますが今年の残留ラインが40まで上昇するのは考えづらいんですよね。

現状ペースだと30前後少し上昇して36くらいが現実的かな。なんとか残りで3勝1分け

もしくは2勝4分け。

 

とにかく言いたいのは焦って内部分裂(サポ含めて)するのが一番良くないと思います。チームづくりは簡単にいかないって言うなら焦らず見守ってほしいかな。

 

トランキーロ!

あっせなよ!

 

ですよ。