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FC東京サポの妄想日記

FC東京サポがいろんなことに対して妄想を書いていきます!

ああスレ違いと勘違い

スレ違いや勘違いはマンガの中で起こるなら面白いですが

現実世界で起こるともどかしいですねえ。

 

さて今回のテーマは

FC東京のフロントはなぜマッシモの契約を延長せず城福監督就任に至ったか」

です。

 

筆者はメディアの人間でもなんでもないので、基本的には全て妄想だと思ってください。一応選手のコメントやインタビューなどから辻褄が合うようには考えますが

あと別に「フロントは全て悪」「大金立石は即刻解任」とか言うつもりは毛頭ありませんので。

 

 

1.なんでマッシモを連れてきたの?

 

1-1.チームコンセプトを変えよう

 

時は13年まで遡ります。

この年の東京はタイトルや上位進出及びacl出場権を目標に戦いました。

監督はポポビッチでコンセプトとしては11年中盤以降のボールポゼッション比率を高めるスタイル(もっと遡れば08年城福政権時代)を元としてそれまでの集大成を狙いました。

 

ですが最終的には中位に落ち着き目標は達成できませんでした。

 

ここでフロントは転換を迫られました。

「今のコンセプトで果たして上位進出は可能なのか?」

 

そこでポポビッチ→マッシモの監督交代がなされました。

 

この時の表向きの理由は

「攻撃は完成した」「あとは守るだけ」であり、

要するに

「守備を整備して攻撃を活かそう」ってところでした。

 

ですが本当の狙いは

11年以降のポゼッション重視のスタイルを変革し、チームコンセプトを変える」

ってところだったのではないかと。

 

05年→06

及び

07年→08

 

と同じ流れですね。

 

なぜコンセプト変更に至ったのか

それはひとえにルーカスの引退と梶山の怪我が引き金か。

ルーカスという収めどころがなくなり、梶山も怪我持ちで帰国という状況。

11年からの根幹を担っていた2名の不在で、同じコンセプトでの戦いに不安を持ったのでは?まあ補強でなんとかしろって言うのもわかりますが

 

コンセプト変更であれば選手の整理も監督交代に併せて行うべきとは思いますが

選手契約のこともありますし、基本的に一定レベルの以上の選手の0円移籍を避けたかったってこともあると思います。

 

表向きには継続路線プラスαと言ってましたが、まあ普通に考えてコンセプトを継続しているようには見えませんよね。

 

中心が変わる以上コンセプトを変えよう。

でもコンセプトを変えての降格は怖い。

守備できる監督連れてくればいいんじゃね?

 

 

これが私の妄想したマッシモ招聘の理由その1

 

 

1-2.若手を育てよう

13年頃のFC東京によく言われていたのが

「年代別の代表選手そこそこいるのにイマイチの成績だよね」

「てか伸び悩んでね?」

ってフレーズだったかと。

 

今も言われてます。

 

 

確かに13年だと河野、米本、梶山、平山、東あたり

A代表経験者だと渡邉千真、徳永、太田、アーリアあたり

が伸び悩んでいたように見られていました。

 

このあたりの若手の能力を上手く成長させて活性化させたい。

って命題を抱えていたと思います。

 

マッシモは立石強化部長(現GM)とツーカーでした。

つまり能力をある程度把握していたと思います。

いわゆる

「守備的な戦術をとり、若手の育成にも定評がある」

残留請負人」

 

この人ならトップチームの若手の能力向上も、あわよくば昇格したユース組の成長も

どちらも達成してるくれるかも。

 

当時のフロントからすれば願ったり適ったりの人物がいたのですよ。

 

これが私の妄想したマッシモ招聘の理由その2

 

 

 

1-3.まとめ

マッシモ就任は

「チームコンセプトをリセットするため」

「そのコンセプトとはボールポゼッション型ではなく相手にボールを持たせてのカウンター狙い」

「伸び悩む若手中堅の成長を促す」

のためで

 

フロントとしてはあくまでも

「若手を伸ばしてチームの土台づくりをする」

ってことが目的だったと思います。

 

一見ズレの生じようがない状況ですが、

この時点ですでに監督とフロントにはズレがあったのではないでしょうか?

 

 

 

長くなりそうなので次回に続きます。