FC東京サポの妄想日記

FC東京サポがいろんなことに対して妄想を書いていきます!

頂戦したっていいじゃない

ちょっと早いですがリーグも終わったのでまとめてみます。

 

 

1.今年の成績

 

・リーグ戦 年間9位 勝ち点52 得失点差0 平均勝ち点1.53

 1st 9位 勝ち点23 得失点差 -2 平均勝ち点1.35

 2nd 9位 勝ち点29 得失点差 2 平均勝ち点1.71

城福監督 年間22節まで 勝ち点26 平均勝ち点1.19

篠田監督 年間23節以降 勝ち点26 平均勝ち点2.17

 

acl グループステージ2位通過 ラウンド16敗退

・ルヴァン杯 ラウンド4敗退 グループステージは免除

天皇杯 ラウンド16進出(11/4現在)

 

2.昨年の成績

・リーグ戦 順位4 勝ち点63 得失点差12 平均勝ち点1.86

 1st 2位 勝ち点35 得失点差 6 平均勝ち点2.06

 2nd 6位 勝ち点28 得失点差 6 平均勝ち点1.65

ナビスコ グループステージ通過 ラウンド8敗退

天皇杯 ラウンド8敗退

 

3.検証

 カップ戦以外は去年より成績落ちてますねえ。

ただ去年から武藤、太田、権田など代表クラスの選手がチームを去った影響を考えるとまずますの成績なのかもと言えます。aclプレーオフもあり、u23の運営もありましたしね。

 

ちなみに武藤は優秀なフィニッシャーでもあり武藤有無でチーム成績はかなり動くので

実際には昨年比較なら2ndの成績と比較すると良いかも。

 

2015 2nd 6位 勝ち点28 得失点差 6 平均勝ち点1.65

2016 1st 9位 勝ち点23 得失点差 -2 平均勝ち点1.35

   2nd 9位 勝ち点29 得失点差 2 平均勝ち点1.71

 

こうして見ると大きな違いは無いんですよね。

私は戦術のこととか細かくはわからないのですが、仮に今年マッシモ続投であっても

数字上今年の勝ち点プラス35前後だったのかもなあと。

もちろんその場合の選手構成は今と全く異なるでしょうから空想するだけ無駄ですが。そもそも去年の2ndから太田不在だとどうなるって問題もありますし。

 

 

選手監督ガラポン&aclプレーオフ有りでこの成績。

尚且つ後半失速ではなく来季への上積みも期待できそう。

別に強化部総退陣だの社長出てこいだの言うレベルの状況では無いと思いますね。

参考までに前年リーグ戦4位で翌年acl挑戦のチームは翌年かなり低迷してます。

 

2012

1広島

2仙台

3浦和

4横浜Fマリノス天皇杯柏なので翌年acl出場無し)

 

2013

1広島

2横浜Fマリノス

3川崎

4セレッソ大阪天皇杯横浜のため翌年acl出場)

 

2014

1ガンバ大阪

2浦和

3鹿島

4柏(天皇杯ガンバのため翌年acl出場)

17セレッソ大阪

 

2015

1広島

2浦和

3ガンバ大阪

4東京(天皇杯ガンバのため翌年acl

10

 

2016

1浦和

2川崎

3鹿島

4ガンバ大阪

9東京

 

 

4.言いたいことは無いのか?

もちろんシーズン中の監督交代について色々言いたいのもわかります。

特に続投判断あとの川崎敗戦による一夜での解任等ぶれていた部分は否めません。

 

城福信者の自分としては解任は早計だったと未だに思ってるくらいですし。

ただ城福体制継続でも勝ち点40前後のフィニッシュかと予想してましたけどね。今ほどの好転は無理だったでしょう。

 

 

それを考えれば損切しっかり出来てV字回復果たしたとも言えます。

篠田体制以後の平均勝ち点は2超えでありこれは勝ち点70超えペースですからね。

 

 

東京よりも早い段階で残留争いにハマっていた名古屋が解任タイミングを誤り

降格したということを考えても東京フロントの損切判断は適切だったのかも。

 

獲得選手の活躍にしても怪我で不発の阿部ハデソン駒野は残念ですが、

篠田体制の中心である前田、東、中島、河野はすべて現体制で獲得した選手です。

 

 

そもそも私は城福さんを

「東京を降格させた監督」よりも

ナビスコ獲った監督」のイメージが強かったので再任そのものは特に批判する部分はありませんでした。

 

しかし多くのサポは「東京を降格させた監督」のイメージが強かったので

そこの意識の違いがあったとは思います。

 

そんな私も何故チーム運営がタイトな今季の就任だったのかについては疑問の余地はありますし、結果的にクラブ創設からの功労者を完全に失うことに繋がったのは残念でなりません。

 

 

5.怒ってる人は何に怒ってるか

感情的に怒ってるサポの理由は前述の「東京を降格させた監督の再任」に加えて

「頂戦とかいうスローガン掲げといて一つもタイトル絡めずかよ」

って部分に尽きるかなあと。

 

ただし「スローガンに優勝掲げたのに失敗したから解任」

とかが通じるのはそれこそ毎年優勝争いしてるチームのセリフでしょう。

昨年躍進したとは言え無冠だったことを冷静に考えれば

東京の今の立ち位置はトップグループではなくあくまでもセカンドグループだと思います。

 

とは言え昨年4強の浦和、鹿島、ガンバ、広島のどこかが崩れたときにワンチャンス狙える位置にいるので

優勝とかタイトルを口にしてはいかんってランクでもないかなあと。

実際広島が崩れたチャンスに昨年の2番手グループから川崎や神戸が躍進しましたし。

 

あくまで個人的な意見ですが挑戦的なスローガンからの低調を嫌がるのは

そのことを他サポから笑われるのが嫌なだけじゃないかなあと思いますね。

 

「夢見させるようなこと言うなよ」

はわからんでもないですが

「夢見ることは一切許さん」

「すべて現実的にだけ考えろ」

では寂しいです。

 

2014開幕前に

1年後に武藤が移籍金3億超えでブンデスに行くから」

とか言っても誰も信じないでしょう。

 

現実だけ見ていたらそうした夢も語れないじゃないですか。

 

笑いたいやつには笑わせとけばいいのですよ。

世の中がリアル志向になっているからこそ、レクリエーションの世界くらいは

是非「夢見させるようなこと」を掲げて欲しいですよ。

 

トランキーロ

あっせんなよ