読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FC東京サポの妄想日記

FC東京サポがいろんなことに対して妄想を書いていきます!

1年で戻ってくるためには

 

名古屋方面が色々慌ただしいですねえ

 

さてJ1はリーグ戦日程終了して降格クラブが決まりました。

わが軍もそうでしたが、降格となったチームの翌年の目標は「J1昇格」であり「1年でのJ1復帰」が求められる状況になります。

 

 

1.1年で戻るには

とはいえ一度降格して沼にハマるクラブも多く1年での昇格はどのくらいハードルが高いのか

少し調べてみました。

 

例によって戦術云々ではなく数字上での判断になります。

 

 

こちらに

2006年~2016年のJ1下位3チーム

2007年~2015年のJ1上位3チームの情報をまとめました。

数字が間違ってたらすみません

 

https://drive.google.com/open?id=0B0RBZ_pj_MMfUWQ2eTJxOUlyMHM

 

 

簡単にまとめると

 

1.1年でのJ1復帰を果たしたのは「8チーム」

2.そのうち「6チーム」が「前年に1試合平均勝ち点1以上」

3.前年に「1試合平均勝ち点1以上」で翌年未昇格は1チームのみ

4.前年に「1試合平均勝ち点1未満」で翌年昇格は2チーム

 

となります。

 

1年での復帰は難しいというイメージが強いですが、数字上では特別ハードルが高いわけではありません。

しかしあくまでも2に挙げた「前年に1試合平均勝ち点1以上」が条件の一つになっています。

 

降格によって選手だけでなくフロントなど含めて人員の刷新が行われるのが常ですが、

あくまでもベースとして「前年に1試合平均勝ち点1以上」のチーム力が無いと厳しいということがわかります。過去10年で「前年1試合平均勝ち点1未満」で昇格したのは07年京都と12甲府のみです。

 

京都は入れ替え戦勝利、甲府1未満ながら0.971に限りなく近い状態でした。

ちなみに16年は11/8現在松本と清水自動昇格圏内を争っているので「前年1試合平均勝ち点1未満」での昇格チームが増える可能性が高いです。

 

特に12甲府16清水は監督交代してJ2に臨んだチームであり、

0からチームを再建したことを考えると監督や強化部の手腕が優れているように思えました。前年0.7から清水が自動昇格となればそのジャンプアップは特筆すべきところです。

 

 

2.昇格後のジャンプのために

またJ2昇格からのJ1定着及び上位進出も目標に掲げられているでしょう。

大まかに言うと「J1昇格翌年から3年以内にタイトル」もしくは「リーグ4位以内(ACL圏内)」に入ったのは

・広島(08昇格→09リーグ4位)

・仙台(09昇格→12リーグ2位)

・柏(10昇格→11リーグ優勝)

FC東京(11昇格→11天皇杯

ガンバ大阪13昇格→14リーグ優勝)

 

これらのチームはいずれも「1試合平均勝ち点2以上」で昇格をしています。

ちなみに「1試合平均勝ち点2以上」で昇格をして3年以内に降格したのは湘南だけ。

このへんはチームの財政規模の関係もあるのかもしれません。

 

つまりJ2昇格からのJ1定着及び上位進出のためには「1試合平均勝ち点2以上」がマストになります。

 

 

3.どうなる名古屋

さてそこで名古屋ですが現在フロント選手含めて大幅なシャフルをしているようです。

今年の1試合平均勝ち点0.89という部分だけを見れ現有戦力維持で翌年の昇格可否を判断すればかなり厳しいという結論になります。

 

ただし

小倉監督時代1試合平均勝ち点0.73

ボスコ監督時代1試合平均勝ち点1.375

 

と監督交代後は大きく改善しており、選手と監督を残せば翌年の昇格可能性が高いと思われましたが

  

一方名古屋よりも今年の成績が悪い湘南と福岡ですが、湘南はチョウ・キジェ監督の契約満了可能性、

福岡はウェリントンや亀川の移籍可能性があり、そうすれば弱体化はいなめません。

 

いずれにせよ清水のようにガラポンが良い方に転がる可能性も残ってますし

潤沢な資金力を加味すれば昇格候補一番手であるのは間違いないかなあ。